鏡を見る
Posted on | 9月 4, 2007 | No Comments
札幌の地下鉄の駅には、たぶん全部の駅にでっかい鏡があります。階段を下りてホームに着くと巨大な鏡が各駅に設置されています。確かそうだったと思います。この鏡、実は「お客様が身だしなみを整えるために」と言った目的のものではありません。そういう目的も多少はあるかと思いますが、目的はずばり投身自殺防止。札幌市営地下鉄は、「札幌の自殺の名所」と揶揄されるくらいで、開業以来、投身自殺が減らずに困っていたそうです。
そこで登場した鏡。人は、鏡で自分の姿を見ると我に返るそうです。 特にパニクっている時などに。鏡のおかげで自殺が減ったとか。その他にも自殺対策などをやっているようなので、詳しくは Wikipedia を見ていただきたい。
さて、自殺まで深刻な状況でなくとも、鏡を見るというのは、自分を客観的に見られるという意味で、とても意味のある行為だと思います。イライラしたらトイレに行って自分の顔を見るのも良いでしょう。きっと酷い顔をしています。いかんいかんと思いなおせれば、それで良しです。
それに、都会に住む人は、いつ都市型災害にあっても大丈夫なように、「飲料水」「あめ玉」「鏡」を持ち歩けなんて言われますが、やっぱり慌てたら鏡を取り出して一呼吸を。パニック時に落ち着いているのといないのでは、きっと生存率なんかが 3 倍くらい違います(当社比・個人差があります)。
という訳で、「パニクったら鏡に映る自分の姿を客観的に見て落ち着け!」なHack。私はカバンの中に、女の子みた?いなんて言われますが、入ってますよ。鏡。備えよ、常に!気に入ったら試してみてくださいねー☆


