言い争わないための 3 つの方法
Posted on | 9月 19, 2007 | No Comments
何か知らないけどすぐ切れる人とか、涼しい顔で無理を押し付けてくる人とか、色々いますよね。困った人。言い争いって、ものすごい無駄な時間です。完膚なきまでに論破するのは簡単ですが、これは言い争いがエスカレートするばかりで、どんなに自分が正しくても無駄な時間を増やすだけです。なので、言い争いは極力避けましょう。言い争いを避けるために出来る簡単な方法を 3 つ紹介します。
- 相手にしない
- 同じことを繰り返し言う
- 相手に逃げ道を残す
です。簡単。
相手にしない
基本、何か言ってきても相手にしないのが一番です。放置しても問題ないことって結構あります。そういうのは全部スルーしましょう。
同じことを繰り返し言う
相手にしないのと同じような感じですが、言い争いをふっかけてくるような相手は、たいていの場合、こちらの話は聞いてませんから、こちらの主張を聞いてもらえるまで、それしか言いません。「でも」とか「?なのは分かるけど」とか言われても、聞いてくれるまで無限ループ。特に相手が無理なことを言っている場合には有効です。2 回くらい繰り返せば、考え直してくれる人が多いです。
相手に逃げ道を残す
どうしても、反撃しないといけない場合もあります。そんな時はソフトに却下するんですが、逃げ道を残します。相手の立場になって考え、何故そんなことを言うのか?を考えると、こちらの不利益にもならず(を最小限にとどめ)、相手の意図を汲み取った代替案が見つかります。相手の立場に立たないと見つかりません。で、代替案(逃げ道)を提示すれば良いのですが、ここでひとつテクニック。
相手に気付かせる
「こうすれば良いじゃん!」と代替案を提示するだけだと、相手にとってみては「自分の意見が否定された」ことに変わりはないわけで、カッとなりやすい彼ら/彼女らは、それが受け入れられる案でも、受け入れること自体を拒否するマインドになってしまうことがあります。でも、自分で気付いたのであれば、すんなり受け入れて、穏やかに議論は終了します。 なので、こちらの代替案を、さも相手が自分で編み出したかのように錯覚するよう、暗に暗に誘導するようにします。
こうやったらうまく誘導できるみたいなのは相手次第だし、はっきり言って、ないんですが、丁寧な言葉遣いで、極力下からものを言うと結構良いかも知れません。また、
メールの場合は、書いたらすぐに送らず、一晩寝かす。
と良いです。 こちらも結構カッとなっているので、丁寧に書いたつもりが、強い言葉遣いになっていたりします。なので、一度クールダウンしてから見直しましょう。一晩も寝かせる時間なんてないよ!という場合は、トイレなり一服なり程度でも良いでしょう。
と、まぁそんな感じで、これらを実践すると、無駄な時間が 3 倍は節約出来ます(当社比・個人差があります)。開いた時間で別の言い争いっと。
という訳で、「スルー・無限ループ・誘導で言い争いを避ける」Hack。気に入ったら試してみてくださいねー☆


