響く言葉で
Posted on | 10月 5, 2007 | No Comments
昨日は、Engadget Japan のオフラインイベントで Google に行ってきました。普段とは若干?だいぶ?畑が違うので、最初は戸惑い気味でしたが、1 人で行ったし、でも、とても楽しかったです。 Movie はまだアップしてないのですが、写真は Flickr にあげときました。よろしければ。
さて、今日は歓送迎会だったのですが、iPod touch に昨日の写真を入れて、このガジェットがすごかったとか、どうしたこうした言っていました。気付いたんですが、そう言えば、社内で人にものを勧めて、結構購入されてるなと。CROCS のサンダルを 4 足、MacBook 2 台、SONY のノイズキャンセリングヘッドフォン 3 台、革命マウス 1 台などなど。本職は何?って話ですが。。
前置きが長くなりましたが、人に何かを伝える時に、皆さんはどういう単語を使うかどういう表現を使うかって気にされているでしょうか?
人は大きく分けて「視覚」「聴覚」「触覚」のどれかを使って物事を理解しようとします。
例えば、「視覚」の人にものをセールスする時は、目から入る情報の良いところを勧めると効果的で、逆に触った感覚がとか音質がというのは、あんまり響きません。つまり、相手に合わせて表現を変えた方がコミュニケーションはスムーズに行くということです。
では、相手がどのタイプの人なのかはどうやって見分ければ良いでしょうか?これは相手を良く観察するしかありません。観察するポイントを抑えておけば、ただ漠然と観察するのの 3 倍くらいは早くどのタイプか見分けることが出来ます(当社比・個人差があります)。観察するポイントは色々あるのですが、今日はこちらのポイントを。
相手の使う表現に注目する
自然と喋る表現に特徴が現れます。使う言葉に特徴が表れます。例えば、あんまり適切ではないかも知れませんが、話が分からない時に、「話が分かりません」と言わずに
- 話が見えません。
- 話がつかめません。
というような表現を使う人がいるじゃないですか。これで丸分かり。話が見えない人にはビジュアルで攻めれば良くて、つかめない人には触った感じなどで攻めれば良いわけです。これは一例ですが、他にも「視覚」に根ざした表現、「聴覚」「触覚」に根ざした表現というのがあると思います。これを注意して聞いていると、どこかにそんな表現が現れてきます。相手のタイプが分かれば、攻略はぐっと簡単になりますね。
と言うわけで、「相手に響く表現を使って円滑にコミュニケーションする」Hack。気に入ったら試してみてくださいねー☆


