高橋メソッド
Posted on | 12月 7, 2007 | No Comments
プレゼン手法に高橋メソッドという冗談のような手法があります。Wikipedia の解説によると、作り方は簡単。
- 図やグラフなどを用いず、文字だけで構成。
- 文字は巨大なサイズを使用する。
- スライドあたりの文字数は最小限とし、簡潔な内容とする。
まぁ、デカい文字だけで作れば良いんですよ。しかし、バカにしては行けません。このメソッドは行けてます。だって、インパクトが大きいですもん。ただし、 ひとつ気をつけなければならないことがあります。それは、
文字サイズを大きくすることで、無駄にスライドの枚数を増やさないこと。
です。やたらスライド数が多いパワポは、インパクトはありますが、嫌がられます。特に配布資料を作るような場合は、とても迷惑です。しかし、この高橋メソッドで、スライド 100 枚・発表 2 分みたいな人をよく見かけます。これは典型的にダメなタイプです。
内容は簡潔に。削ぎ落とせるだけ削ぎ落とし、一番伝えたいものだけを巨大なフォントサイズで書く。
これです。
言うなれば、Short Coding です。職人芸。
私が、好んで使うのは、数字だけのパワポ。1 枚につき、1 つだけ数字が書いてあって、全部で 10 枚くらいで、何の数字でしょう?みたいなの。数字がデカくてインパクトがあり、でも何の数字か分からないから見てもらえる・聞いてもらえる・印象に残る。3 倍くらい(当社比・個人差があります)。全編高橋メソッドでなくても、大事な数字はデカくする傾向があります。私。
という訳で「高橋メソッドで訴求力アップ」な Hack。気に入ったら試してみてくださいねー☆
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