‘日記’ カテゴリーのアーカイブ

「あー疲れた」と言わない。

2010年2月16日 火曜日

先日、中村文昭さんの講演を生で聞けるという幸運に恵まれ、前のめりで聞いてきました。その中で、子供に「お父さんは何のために仕事してるの?」と聞かれた時にきちんと応えられるか?という話があり、その続きで「子供の前で口にしてはいけない言葉」があると。それは何かと言うと、

あー疲れた

など。「あー疲れた。」なんて帰宅した瞬間、毎日のように言っていたような気がします。

中村文昭さんのお兄さんは、「お父さんみたいな生き方だけはしたくない」と家を飛び出したそうですが、確かに自分も親を見て、あぁはなりたくないと思うところも多々あります。あー疲れたって仕事から帰って来て毎日言ってたら、確かに子供は、仕事って大変なんだな、楽しくないんだな、いやだなって思いますよね。

という訳で、それを聞いたその日から、子供の前で疲れたというのをやめました。ちょっとしたことですが、気をつけたいですね☆

おまけ
JR 東日本の通販カタログ Train Shop が凄すぎた件

友達の友達は、、、

2009年11月23日 月曜日

先日ケータイ会議界隈でお会いした方が、同じ大学の同じ学部出身で、一緒にいた会社の同僚の大学のサークルの先輩が、その方の奥さんで…

別件で、会社の同僚が家がただ近所だと思っていたら、実は同じ高校出身で…

最近は、会社の外に出て名刺交換をしても、大抵誰かの知り合い。世の中狭いなーとしみじみ感じます。会社ってくくりは一体何だろう?なんてことを考えたりも。

だから何ってこともないのですが、考えてみれば、出会いや人間関係は、いかなる場合も大切にしないといけないなぁと思いました。だって、自分以外にとっても世の中は狭いわけで、名刺交換をするときに、「あー、あいつね。嫌なヤツですよね。」みたいになってたら嫌じゃないですか。陰口を極端に恐れる必要はないと思いますが、もう 2 度と会うこともあるまい!と意地悪になるのは良くないなと。私はしてないつもりですけど。

そんなことを考えつつ、仕事に戻ります。

電車 1 本で通えるって

2009年11月20日 金曜日
電車遅延…

電車遅延…

先日、「大江戸線が終電間近で人身事故で遅延し、復旧の目処が立たず帰れない。」ということがありました。私は、本でも読んで待つから良いやーくらいの気持ちで駅に向かったのですが、何とホームにも入れてもらえない。床に座って本を読むのもなー…しかも復旧の目処が立たず、ホームにすら入れてくれないなんて、どんだけ?該当区間以外を折り返しで動かせば良いじゃん!などと思いながら、途方に暮れていたのですが、ひとつ問題が。。。

寒い!

メチャクチャ寒くて、待つのも限界。諦めてタクシーで帰ろうかと思っていたところ、定期の区間内であれば、タクシー代は大江戸線が出してくれるとのことで、無事タクシーで帰宅し、後日精算してもらいました。その時のタクシー代が出る詳細な条件は、

  • 領収書にどこからどこまで乗ったと書いてもらう。
  • その区間が定期と一致している。

でした。その領収書と定期を持って都営線の駅窓口に行けば精算してくれるということで、その通りやったら精算してくれました。駅は都営線内であれば、どこでも良いそうです。

精算時には、住所・氏名・電話番号程度を書いて、ハンコ、なければサインで精算してくれます。

乗り換えなどがあると、その乗換駅までしか精算されないようです。今タクシーに乗って、別の駅に行けばそこから電車で帰れるというような場合も、その別の駅が定期の区間内でなければ、精算してくれないそうです。色々と融通の利かない感じではありますが。

タクシーに乗りながら思ったのは、タクシー代精算してくれるという情報は、聞かないと教えてくれないので、知らずに自腹でタクシー代払った人も大勢いるんじゃないかと言うこと。ユーザに真摯に向き合っているとは言いがたい感じですが、色々事情があるんでしょう。

ちなみに、この話は鉄道会社によって様々でしょうし、大江戸線がいつまでもこうとは限らりませんし、遅延具合によって保証するしないが決まったりもすると思うので、毎回駅員さんに聞くのが良いと思います。聞くと無駄なお金を払わなくて済むかも知れません。

なお、タクシーの領収書にどこからどこまでって書いてもらうのに、何かルールってあるんですか?と運転手さんに尋ねたところ、特にないとのことだったので、領収書さえもらっとけばなんとかなりますね。なので、本来は最寄駅までだけど、家の前につけても距離的に変わらないなどの場合は…とか、まぁ良心に基づいて合理的に判断すれば良いと思います。

という訳で、電車 1 本で通えるって大事だなと思いました。あまりお得感のない大江戸線の定期もたまには役に立つなと。人の不幸で得をした気分になるのも何かイヤですが、そんなことを思いました。

言い訳ポスト…

2009年9月5日 土曜日
タミフル

タミフル

なかなかブログが更新出来てない訳なんですが、書きますよ。書きます書きます。

ただ、ちょっとだけ言い訳をしておくと(誰に?!)7月は東京を離れてました。岐阜に行ったり、京都に行ったり、鹿児島行ったり。で、社会復帰すべくせっせと冒険してたら、インフルエンザですよ。今、流行りの A 型です。early adopter だ!と言わんばかりの勢いでかかってみました。で、また社会から隔離と。

ようやく、体力が回復してきたので、ネットに繋いでみたんですが、、、「ハードディスクの容量が足らないからシステムアップデート出来ない」とか、MacBook が言い始めて…

なかなか色々すんなりとは行きませんね。

明日は、8月に撮った写真を取り込んで、ブログを書いて、余力があれば、Snow Leopard のインストールをしたいと思ってます。

インフルエンザは、既に流行ってるし、これからもっと流行るみたいですね。手洗い・うがいと体力低下に気をつけましょう。

Twitter は「ついったー」なのか?

2009年6月10日 水曜日

私には、何度聞いても、どうしても「ついったー」って聞こえないんですけど…

「ついったー」なの?「トゥイッター」なの?どっちなの?

おしえてえr(ry

日経新聞が変わった。

2009年6月2日 火曜日

6 月から日経新聞が変わりましたね。微妙すぎて良く分からないと言えば、分からないのですが、個人的には、とても読みやすくなりました。何か読みやすいと思ったら、変わってました。

何が変わったかと言うと、

数字表記が、基本的に「漢字」から「洋数字」に

洋数字って言うの?紙面に書いてあったから、そのまま書きましたけど。

あれー?今までもそうじゃなかったっけ?んー?という感じだったのですが、やっぱり読みやすい。前は読みにくかったんだっけ?ホントに漢数字で書いてあったっけ?と前の新聞を取り出してみましたが、確かに変わってます。

これまでどんなこだわりがあったのか、伝統があったのか調べる気になりませんでしたが、当たり前のことを当たり前とせず、ユーザビリティ向上に努める姿勢に関心しました。見習いたい。

Before

Before

After

After

もちろん、どちらが読みやすいかは人それぞれだと思います。私は、洋数字の方が読みやすいというだけで…す。

ロジカルシンキングを試す?質問

2009年5月26日 火曜日

採用面接をしています。企画職の。どんな人でも良いということはないのですが、比較的どんな人でも良く、ただし、ここは外せないという資質のひとつが、ロジカルシンキングです。これは企画職に限らずですかねぇ…

いつもは、

休日見かけて話しかけたいか?

というのは、考えながら話してますが、先日、面接の際に聞いて面白かったロジカルシンキングが出来るかどうかを試す簡単な質問があります。色々な人に聞くと各職種で結構使われてるとのこと。

ボールペンを作って、1 ヶ月で 1,000 万円稼いでください。どんなボールペンを作りますか?

価格設定、市場規模、販売戦略などを考えて、どういう風に答えるか?というのを見るわけですが、皆さんならどういう風に答えますか?私なら、

1 本 10 万円で、限定 100 本のシリアルナンバー付き、キャラクターコラボのボールペン

でしょうか。キティちゃんとか手堅いかも知れませんが、それだと採用意欲がそそられないので、

3 倍速く書ける真っ赤なシャー専用ボールペン

とでも答えるかと。もっとこう、これって答えはないですかね?思わず採用!と言ってしまいそうな答えを探しています。

大雨だ!

2009年5月25日 月曜日
ザー

ザー

駅を降りたら、大変なことになってた。雷なんて別にこわかーないけど、なかったけど、ちょっと怖かったです。

うちの近所は、排水溝から水がガバガバ吹き出していて、何て言うの?段差に付けるちょっとしたスロープ的なものが流されてた。雷に合わせて撮影すると、自然のフラッシュ!と思ったけど、そんなに簡単にあわせられる訳もなく。

駅から 10 分。下着の中までぐちょぐちょですよ。3 分くらいでジーンズが濡れにくいようなコース取りをやめました。この天気はどうしちゃったんですかね?

明日は晴れると良いな。

終電の子

2009年5月19日 火曜日

ここ 3 営業日、連続で帰りの電車は同じ子の隣に座っています。といっても、向こうが途中で乗って来て隣に座るのだけど。私は帰りはいつも同じ電車の同じ車両の同じ席に座ります。だいたい空いてるから。

ショートヘアでパンツスーツの新卒?みたいな感じの女の子(全然違ったら失礼。)。毎日私の隣に座り、啓蒙書みたいなのを読みながら、寝ちゃいます。ウトウトとかないんですよ。ものの 3 分くらいでパッと横見ると崩れ落ちてんの。毎日。

疲れてんだなーと思いつつ、私は iPod Touch でガンダム 00 を鑑賞です。アインツヴァイドライのトリニティな人たちが出て来ました。

さて、ガンダムも女の子もだから何ということはないんですが、3 営業日も連続して隣に座るって珍しいよなーと。1 週間くらい連続して隣続けたら話しかけてみようかな。でもすぐ寝ちゃうし、ないか。なんて思いながら帰宅しました。

ここ最近、妙にほんわかする終電のひととき。また隣になるでしょうか?

モバイルのユーザリテラシーについて考えた

2009年5月18日 月曜日

うごくひと 2 を導入して、最近モバイルの動きも見てみているんですが、やはり、モバイル恐るべし。UU の定義など、Google Analytics と比べてどうなのか?など何も検証していないので、議論するのも何ですが、まぁ反応が良いとだけ。

モバイルの効果というところに対して、今や疑いの余地はないと思いますが、例えば、2 年前、モバイルサイトに注力すべきだと思っていた企業はあんまりないんじゃないかと。世の中、これほどモバイルサイトが騒がれるほどの動きはなかった。これは一重に現在ウェブを作っている世代が、モバイルなんて、画面も小さく、入力も面倒で、得られる情報量も少ないという偏見というか、そういうものがあるから、というのは少なからず。

そんな我々をあざ笑うかのように、モバイルサイトは猛烈な勢いで伸びてます。ちょととやれば、昨年同月比 300 % なんて簡単にたたき出せる。そんな世界。モバイルについて効果が出てもいまいち半信半疑な訳ですが、もう PC を超える日は近いですね。というかもう超えてるところもあるんでしょうけど。

モバイルのユーザ理解というところで、色々な本などを読んで、やれ「プロフ」だ、やれ「ぱねぇ画」だと知識を仕入れる訳ですが、どうもね、これがはまらない。やっぱり半信半疑な訳です。モバイルサイトの利用が進んでいることは確かですが、ユーザはそんなにぱねくねぃような気がしてなりません。それは、私が仕事で扱っているサイトは、不動産という中高生は、ほぼ使わないサイトであるということが大きな要因としてあるのかも知れませんが、ぱねかった人たちも今は社会人となり、使っている訳ですよね?まぁでも以降、部屋探しというジャンルで感じることとして読み進めてください。

先日、ユーザにインタビューする機会があり、私は 5 人くらいのユーザの話を聞いたのですが、私が普段見ているサイトのデータと照らし合わせても、彼らの話を聞いても、思うことは同じで、

「若い世代 = モバイルのリテラシーが高い」ではない。

ということ。どちらかと言うと、30 代とかの方がリテラシーが高かったりすることも。というか、30 代・40 代のモバイルのリテラシーもそれほど低くなく、若年層のモバイルリテラシーが特別高いということはない。ということです。メール打つのが速いとかそういうのはありますが。

何を持ってモバイルリテラシーが高いと言うか?というのもまた微妙なところではありますが、仮にここでは、

「何が出来るか知っており、それが出来る。また、時に新しい使い方を創造出来る。」

とでもしておきましょう。操作という意味では、やはり若年層はリテラシーが高いのかも知れませんが、Web の利用というところでは、むしろ PC でウェブをやりまくってる 30 代くらいの方が、ウェブでは何が出来るということを知っているので、メール・プロフ・掲示板と言った簡単な仕組みのものがメインな人たちよりは、ウェブのリテラシーは高いのかなと。

更に、私は若い世代は、携帯を使いまくってるんだろうと勝手に思っていたのですが、どうもそんなことなく、パケ放題に入っていない若者は結構話しを聞くといるし、携帯で何見るの?って聞くと、mixi と乗り換え案内とか、ものすごく普通。そんなの誰でもやってるよと思う訳です。そういう人に限って、PC の方でも「Google で検索する=出来るビジネスパーソン」みたいなイメージがあって、オレ、使いこなせてる的な強気のオーラを放ってる割に、ビッグワードでしか検索出来ないみたいな。そんな人が非常に多く見受けられます。

と、若年層の IT リテラシーが低いとか、モバイルリテラシーがそんなに高くないとかそういうことが言いたい訳ではないのですが、よく言われる「i-mode が最初から当たり前だった世代」みたいなのは、我々も当初は物珍しかったかも知れませんが、我々にとっても当たり前で、そこに圧倒的な違いを生む何かはないのかなというのが私の率直な感想です。

何が違うのか?というところについては、何だろ?捉え方とかですかね?ウェブの役割を、分野によっては情報収集と割り切っており、その先のアクションをウェブ上ではあまり起こさない世代と、分かった上で起こす世代と。そんな感じでしょうか?具体的には、部屋探しで考えると、

  • 相場感だけつかんで、不動産屋さんを巡る
  • 相場感をつかんで、問い合わせる物件をフックに不動産屋さんから情報を引き出す

もちろん、問い合わせた物件しか興味がなく勧められるのはねーという人も多いです。

ごちゃごちゃまとまりなく書いて来ましたが、何となく思うのは、

  • モバイルリテラシーが特別高い世代はない。
  • (不動産検索サイトという)ビジネスで考えたときに、若年層をターゲットにする必要はなく、ウェブになれている人が使いにくい・面倒くさいと思うようなところを改善して行けば良い。
  • ウェブでのコンバージョンという意味では、30 代以降などの方が反応は良いのかもしれない。

何とも普通の結論ですが、そんなことを考えた週末の記録ということで。きっとこの後、モバイルが PC を抜き、数年後に PC がモバイルを抜き、その頃 PC とモバイルの境界がどの程度はっきりしているか分かりませんし、別のデバイスになっているかも知れませんが、PC がモバイルを抜き返す時が来るとすれば、その時の PC ユーザのリテラシーはものすごく高いんだろうと思います。