‘気持ち的な’ カテゴリーのアーカイブ

はじめの一歩

2007年11月15日 木曜日

今週のマガジンには「はじめの一歩」がなくてがっかりでした。さて。漫画のはじめの一歩の話ではありません。仕事も何もはじめの一歩が踏み出せると後はちゃっちゃと行くことが多いですよね。でも、そのはじめの一歩がなかなか踏み出せなかったりするものです。チームで仕事をするときに、これを克服する方法があります。それは、

はじめの一歩を一緒に踏み出す。

です。とっかかりの部分を一緒にやりましょうということです。たったこれだけのことで、初速が 3 倍くらいに上がります(当社比・個人差があります)。また、途中で躓いている時には、ちょっと一緒に、目に見えて進んでいる風な気分になるところをやってみましょう。完成形がちょっとでも見えると、仕事が実際にはほとんど進んでいなくてもスパート出来るものです。人間そんなものです。

なので、例えば部下がいたとしたら、基本まかせるんだけど、はじめと躓いたあたりでちょっとだけ手を貸すと、期待以上に仕事が進んだりします。手を貸しすぎると、成長の妨げになるので、長期的に見るとデメリットの方が大きいので注意しましょう。どれくらいの頻度で手を貸すかは、相手によって判断すれば良いでしょう。さらに言えば、部下じゃなくても、同僚でも上司でも同じです。手を貸せなくても、見てるだけでも同じような効果が経験的にあるように感じています。

という訳で、「はじめの一歩を一緒に踏み出して効率的にスピードアップする」Hack。チームでやる時は、そんなことに気を配ってみても良いかと思います。気に入ったら試してみてくださいねー☆

役職で呼んでみる。

2007年10月31日 水曜日

こんな事書いたら怒られちゃうかもしれないけど、他意はないので書いてみます。

今日は●×さんとランチに行った。

これ、普通の言い方じゃないですか。これをちょっと言い方を変えると、印象が激変する場合があります。こんな感じ。

  • 今日は社長秘書とランチに行った。
  • 今日は受付嬢とランチに行った。

など。何か「オレってすげー」みたいな気分になりません?テンションが 3 倍くらい上がります(当社比・個人差があります)。要するに、

個人名ではなく、役職で呼んでみる。

ということです。役職でも、なるべく「萌える」役職がテンションの向上につながるかと。他意はありません。また、

今日は、社長秘書とランチに行く。

などと言うと、午前中のモチベーションも上がります。上がりません?他意はありません。

という訳で、「役職で呼ぶと何かテンション上がる」Hack。気に入ったら心の中で試してみてくださいねー☆

ちなみに試す際は、まずは、そういう役職の人と仲良くなる必要がありますが。

たまにはリセット

2007年9月27日 木曜日

ずーっと張り詰めていると、感覚が麻痺してきます。感覚が麻痺して来ると作業効率が落ちます。おかしいことがおかしいと思えなくなったりします。他にも視野が狭くなるとか。日常でよくあるのが、眠いというヤツです。眠いと仕事にならなかったりしますよね。そんな時は、

思い切って 15 分くらい寝る。

机に突っ伏して寝てください。起きたら作業効率が確実に上がります。眠くて仕事にならない状態を長く続けるよりも 3 倍くらい建設的です(当社比・個人差があります)。

それほど日常的ではないかも知れませんが、仕事仕事でたまの休みに旅行でもしてリフレッシュしようか!なんてことになったりするじゃないですか。そんな時は、

通信しない。

携帯のチェックなんて寝る前に 1 回くらいすれば良いんです。後は電源切っとく。ノート PC なんて重いだけ。どうせたいしたことは出来ないので、置いていきましょう。きっと、常に携帯を肌身離さず持ち、宿でネットするよりもずーっとリフレッシュ出来たり、いつもは気付かないことに気付いたり出来るかも知れないじゃないですか。

と言うわけで、「たまには完全にリセットして作業効率を上げる」Hack。気に入ったら試してみてくださいねー☆

ちなみに、わたくし、明日から F1 日本 GP を観戦するため東京を離れます。宿は精進湖畔。なので、先日会社を 1 週間休んでリフレッシュしたばかりですが、たまにはリセット Hack を今一度、身をもって実践して来ようかと思います。なので、金土日はブログの更新はなしの予定です。下書きを公開する程度なので、更新するかも知れませんけど。。。それではアディオス!アローンソ♪アローンソ♪

やってから悩め!

2007年9月25日 火曜日

先日、正規表現を一人で考えなければならない状況になりました。今まで、正規表現は全部他人任せで自分でやったことはありませんでした。なので、食わず嫌い的に避けていたのですが、Google 以外に頼る人もおらず、どうしても一人でやらなければならなくなり、焦りました。

しかし、「サルでも分かる・・・」程度から学び始めてたら、意外に出来るじゃない!やってみたら、これまで避けていたのが馬鹿らしいくらいに思えました。で、無駄に盛り上がって朝まで正規表現で遊んでしまったのですが。結構楽しくなっちゃって・・・

人間、やらざるを得ない状況に追い込まれると、やるもんです。特に私は。たったこれだけのことを(と、突き詰めれば奥が深いのは分かっていますが。)、どうして今までやらなかったのか?やっていたらもっと違ったかも?と思ったとか思わなかったとか。でも、やったので技術力純増!と喜びました。

私はどうして今までやらなかったのでしょうか?それは頼れる人がいた以上に、きっと勇気がなかったからなのでしょう。チャンスを掴むために必要な要素は 3 つあると思います。

  • それがチャンスだと氣付く洞察力
  • チャンスをものに出来る力を付けるための日々の努力
  • 踏み出す勇気

私は「この世に偶然はない。全て必然だ。」と考えています。洞察力や日々の努力は、こつこつ続けるしかありませんが、勇気というのは、なかなか持てなかったりするものです。そんな私の背中をちょっと押してくれる言葉があります。

チャンスは貯蓄できない – ヘンリー A. キッシンジャー

そう。チャンスは何度も巡って来ないのです。そして、

私が後悔するのは、しなかったことであり、できなかったことではない – イングリッド・バーグマン

そして、

?何とかなるのが、世の中よ。 – 甲本ヒロト

チャンスは何度も来ないし、やらなければ後で後悔する。例えうまく出来なかったとしても何とかなるもんだ。と、偉人達の言葉が身にしみ入ります。そんな言葉に後押しされると、ちょっと踏み出す勇気が 3 倍増(当社比・個人差があります)。

と言うわけで、ちょっと違うかも知れませんが、私の言葉に集約すると、「『やってから悩め』でチャンスをものにする」Hack。気に入ったら飛び込んでみてくださいねー☆

生活に美しい写真を散りばめる

2007年9月21日 金曜日

美しい写真って、すごく刺激になりますよね。インスピレーションがかきたてられてみたり、和んでみたり。とは言え、忙しい現代人。じっくり写真を見る時間を毎日取るのは難しいです。よね。なので、日常の中に散りばめられていると、とても嬉しい。1 箇所を集中して見るよりも、あっちでもこっちでも見られると嬉しい。そんなの良くないですか?

と言うわけで、美しくとてもクオリティの高い写真を毎日お手軽に見られるところを紹介したいと思います。毎日ハードにアクセスする 3 箇所でご紹介。

まず、毎日何回も必ずアクセスする iGoogle のガジェットで写真を見せてくれるものがあります。

Photo of the minute

これは毎分画像が切り替わるというヤツで、 Flickr の中から写真を引っ張ってきているみたいです。見るたびに変わるので、楽しいです。

次に、毎日必ずアクセスする RSS リーダーに登録してあるサイトを 2 つ紹介します。まず、

Flickr Blog

言うまでもありませんが、Flickr の中の人ブログです。たまに連絡が入りますが、基本的にはものすごい上質な写真を紹介してくれます。

次は、かなりおすすめなんですが、和み系。

Cute Overload!

Cute が Overload ですよ。その名の通り、Cute が Overload しています。ものすごい可愛い動物の写真や動画が毎日毎日。ものすごく和みます。

最後に、毎日アクセスしてる人はあんまりいないと思いますが、Pownce で素晴らしい写真を紹介してくれている人がいます。

Thomas Hawk さん

この人をお友達に追加しておくと、毎日素敵な写真が見られます。ホント、こんな写真を撮れるようになりたい!基本的に、誰でもお友達 OK してくれるみたいなので、申請してみたら良いと思います。

と、そんな訳で、今日は軽いですけど、芸術に触れるのは良いことだってカルロス・ゴーんも言ってたし、「生活の中に綺麗な写真を散りばめて美的センスを磨く」Hack。気に入ったら覗いてみてくださいねー☆

笑う角には福来る

2007年9月20日 木曜日

笑い袋

「水曜どうでしょう」を見ていたんですよ。見ていたら、無性に笑えてなりませんでした。ずっと前から面白いは面白いんですけど、ちょっと異常だと思ったんですよね。笑えるっぷりが。まぁ人にもよると思いますが。

どうしてこんなに笑えるのか?を考えてみたら、あっさり笑いました。じゃなかった分かりました。

出演者が終始笑ってるから。

です。ずーっと笑いっぱなしじゃないですか。あの番組。つられて笑ってる。作る側が楽しんでるのが伝わってくるとも言い換えられるでしょうか。ウェブでも同じ気がします。作ってる側が楽しんで作っているか、どれだけ熱意を持って作っているか、逆に苦しみながら作っているかなどもエンドユーザには、何となく伝わるものだと思います。

さて、 ところで、楽しんでるからとか熱意が伝わるとかもあるんですが、単純に笑い声って聞いてるだけで、楽しくなってきませんか?試しに笑い袋でも押してみましょう。ハハハハ。ハハハハ。アーハハハッ。ヒーーーー。周りの人も何か笑顔になってません?

笑い声は笑いを、笑顔は笑顔を呼び込む

そうじゃない場合もあるとは思いますが、結構真実だと思います。私の周りは、笑い袋がヘヘヘと言い出すと、雰囲気がいつもの 3 倍くらい良くなります(当社比・個人差があります)。自分も。自分が笑えないような状況の時も、笑い袋は押すだけで、いつでも爆笑してくれます。やりすぎると五月蝿がられるので、ご注意を。

という訳で、「笑うだけで、雰囲気が良くなる。笑えなくても、笑い袋が笑ってくれる」Hack。職場では気持ち良く仕事がしたいじゃないですか。雰囲気の良い職場は生産性が向上します。気に入ったら試してみてくださいねー☆

ちなみに、写真の笑い袋はソニプラで買いました。

鏡を見る

2007年9月4日 火曜日

札幌の地下鉄の駅には、たぶん全部の駅にでっかい鏡があります。階段を下りてホームに着くと巨大な鏡が各駅に設置されています。確かそうだったと思います。この鏡、実は「お客様が身だしなみを整えるために」と言った目的のものではありません。そういう目的も多少はあるかと思いますが、目的はずばり投身自殺防止。札幌市営地下鉄は、「札幌の自殺の名所」と揶揄されるくらいで、開業以来、投身自殺が減らずに困っていたそうです。

そこで登場した鏡。人は、鏡で自分の姿を見ると我に返るそうです。 特にパニクっている時などに。鏡のおかげで自殺が減ったとか。その他にも自殺対策などをやっているようなので、詳しくは Wikipedia を見ていただきたい。

さて、自殺まで深刻な状況でなくとも、鏡を見るというのは、自分を客観的に見られるという意味で、とても意味のある行為だと思います。イライラしたらトイレに行って自分の顔を見るのも良いでしょう。きっと酷い顔をしています。いかんいかんと思いなおせれば、それで良しです。

それに、都会に住む人は、いつ都市型災害にあっても大丈夫なように、「飲料水」「あめ玉」「鏡」を持ち歩けなんて言われますが、やっぱり慌てたら鏡を取り出して一呼吸を。パニック時に落ち着いているのといないのでは、きっと生存率なんかが 3 倍くらい違います(当社比・個人差があります)。

という訳で、「パニクったら鏡に映る自分の姿を客観的に見て落ち着け!」なHack。私はカバンの中に、女の子みた?いなんて言われますが、入ってますよ。鏡。備えよ、常に!気に入ったら試してみてくださいねー☆

Sense of Wonder を忘れない。

2007年8月19日 日曜日

Hello World!

初めてプログラミングに触れた時の Sense of Wonder。

鈴鹿サーキットで F1 のエンジン音に鳥肌が止まらなかったあの Sense of Wonder。

息子がこの世で始めてオギャーと泣いた時のあの Sense of Wonder。

強烈な記憶を、ふとしたきっかけで思い出すことがありますよね。そんな時は、その時を追体験し、その時感じたものが蘇ったりします。そうするとやる気が出たり、今の自分を反省したり。切ない気持ちになったり、モチベーションが上がったり。どんな時に、思い出すのでしょうか?

私は、昨日家に帰る電車の中で「数学ガール」を読んでいて、数学を至福の喜びとしていた頃のドキドキ感に浸りました。数学ガールのプロローグに、

記憶するだけではいけないのだろう。
思い出さなくてはいけないのだろう。

とあります。 まだ読みきっていないので、この言葉がこの本の中でどういう意味を持つのかは、まだ分かりません。でも、引用してみました。

何か感情を思い出すのは、本を読んだり、音楽を聴いたり、何かを見たりがきっかけとなっていることが多いです。また、話はちょっと変わって?(変わってない??)、パブロフの犬はベルがなるだけで、人間はレモンをかじるのを想像するだけで、唾液が分泌されたりします。想像してみてください。

つまり、あなたがレモンをかじる想像をいつでも出来ることからも分かるように、このきっかけはコントロール可能です。

そして、あなたは、レモンをかじるのを想像すると唾液が分泌されるけど、ベルがなっても唾液は分泌されないことからも分かるように、きっかけは自分の実体験に基づく必要があります。つまり実体験を作っていけば良いわけです。

とは言え、レモンやらプログラミングに触れるとか F1 とか出産とかそうそう体験出来る/するものでもありません。これらの体験は強烈なので、そんなに体験しなくても十分であるというのも真ですが、もっとお手軽に、生活に密着した感じで、例えば、

気持ちが沈んでいる時に、楽しい気分になれたら良いと思いません?

調子が出ないときに、きっかけを与えて調子を出すとか、セルフコントロールというヤツです。その方法は簡単です。Wikipedia に載ってるくらいです。

一般的に「パブロフの犬」としてよく知られる実験である。 犬のほおに手術で管を通し、唾液の分泌量を測定した。 ベルを鳴らしてからエサを与える事を繰り返した結果、ベルを鳴らしただけでよだれを出すようになった。?イワン・パブロフ – Wikipedia

つまり、そういうことです。じゃあ、いつでも楽しい気分になれるで話を進めます。パブロフの犬とは、ちょっと順序が違いますが、

楽しい気分になったら、特定の行動を取る。

この行動は、いつでもどこでも出来るものが望ましく、普段はやらない行動である必要があります。楽しい気分にいつなるか分からないし、楽しい気分じゃないときにもやる行動だと、因果関係が曖昧になるから。

例えば、「右手の親指で右手小指の第 2 間接を触る」とか、「左手で右の耳たぶを触る」とか。楽しくなったら、すぐそれをやる。そうすると、小指だったり、耳たぶだったりに楽しい気分が貯まって行きます。十分に貯まると、その特定の行動を取ることで、楽しい気分になれます。親指で小指の第 2 間接を触ると楽しい気分になるわけです。ベルがなったらヨダレが出るのと一緒です。

余談ですが、貯めるのを「アンカリング」、使うのを「発火させる」と NLP では言います。

そして、更にパブロフの犬と一緒で

さらにベルを鳴らし続けると次第に反応は消えていくが、数日後同様の実験をしても犬は唾液を分泌する。前者を『消去』と言い、後者を『自発的回復』と言う。?イワン・パブロフ – Wikipedia

使いすぎるとなくなります。このアンカリングが強烈であれば自発的回復があるかも知れませんが、経験的にはそういうことは、残念ながらあんまりありません。バラエティ番組を見て楽しかったらアンカリング。飲みながら話して楽しかったらアンカリング。笑う度にアンカリング。基本的にこれで OK ですが、過去に体験した Sense of Wonder を使わない手はありません。

その時の体験を目を閉じて思い出しましょう。思い出すキーになるのは、視覚、聴覚、触覚、嗅覚などなどです。その時、どんなものが見えたか?その時、どんな音が聞こえていたか?その時、どんな触り心地だったか?どんな温度だったか?どんな香りがしたか?エアーズロックに登りきった時に、どこまでも広がる真っ青な空と、赤い大地、太陽が暑いんだけど、肌に触れる風が心地良いなんて感じ。十分に思いに浸ったら、アンカリングしましょう。やらない時に比べ、3 倍くらい効果的です(当社比・個人差が)。

そんな訳で、「パブロフの犬的に、Sense of Wonder を思い出していつでも気分はアゲアゲ」なHack。片っ端からものを忘れていく私みたいな人には、「体験の再利用」は良いのかも知れませんね。気に入ったら試してみてくださいねー☆

数学ガール
数学ガール

バグダッド

2007年8月16日 木曜日

毎日、暑いですね。明日なんて 34 ℃ですよ!まぢありえない。暑すぎる。死んじゃう。会社行きたくねー。などと文句は溢れ出るわけですが、そんな時に、頑張れる Hack を。超簡単です。

バグダッドの天気を見る。

明日 47 ℃て。。。34 ℃。。。まだ平気よね。暑くないよね。かわいいもんだよね。って思えます。だって、47 ℃の中、ドンパチやってんだよ?!信じられない体力。

バグダッド

ちなみに、Wii のお天気チャンネルでも見られます。冬はロシアでも見てみましょう。

他にも、毎日終電で疲れちゃうって時は、

夜景を見る

街の灯りが綺麗だね。じゃなく、あぁあの灯りのひとつひとつは、まだ働いてる人がいるんだな。って思えます。自分より遅くまでハードに働いている人なんていくらでもいる。自分はまだまだだな。って思えます。

受験生の頃は、もうこれ以上ないって位に勉強してて、これ以上頑張れることなんてないんだろうって思っていたけど、今考えれば、まだまだ全然行けたでしょ?!何やってたの、あの頃の自分。っていくつになっても「あの頃は限界だと思っていたけど、全然限界じゃなかった」って思うように、まだまだ限界じゃないんですよ。本当は。もっとやれるし、やれば出来る子なんですよ。あなたは。いや、知りませんけどね。あなたがどんな子か。でも、要するに、

限界を決めているのは、自分。
これ以上出来ないと思ったら、そこが限界。
もっと出来ると思ったら、もっと出来る。
あきらめたらそこで試合終了ですよ。

そんなことに気付かせてくれる「バグダッド」や「夜景」。人の不幸は・・・じゃないですけど、一歩引いて客観的に見ると、色々な発見があります。限界を感じたときは、一歩下がってみましょう。

一歩下がると、ない時間がたくさん溢れてくるとかそういうことは、ほとんどありませんが、気持ち的には 3 倍は頑張れます(当社比・個人差があります)。3 倍速く仕事をこなせれば、時間が出来ます。そうすると仕事が増えるという、ね。ま、そういう訳で、「限界を感じたら、一歩下がってみる」 Hack。気に入ったら試してみてくださいねー☆

営業がんばれー!

2007年8月14日 火曜日

起こった事実は変わりませんが、そこから得られるものはコントロール可能です。例えば、仕事で失敗をしたときに、「へこむ」か「それをバネに頑張ろうと思う」かのような感じで、その事実をどう受け止めるかで、起こった事実は変わりませんが、その後の行動を変えることが出来ます。

写真を木製のフレームに入れるのとアルミのフレームに入れるのでは印象が変わるというように、物事の捉え方を意図的に変えることを NLP では「リフレーミング」と言います。ちょっと違ってるかも知れませんが、大丈夫です。

リフレーミングはとても便利です。便利というか、この考え方さえあれば、「どんなに辛くても生きていける」と言っても過言ではないくらい、私的には、大きな考え方です。イヤなことが、辛いことがあったらリフレーミング。周りから見たら、何も深刻に受け止めないし、何も考えていないように見えることもあって、誤解を生んで新たな問題が発生したりしますが、ま、それは置いといて。

大学生の頃、深夜セブンイレブンでバイトをしていました。弁当食えるから。深夜に限らず、コンビニには、時間帯によって様々なレギュラーメンバーがいます。私が働いていた時間帯にも色々なレギュラーメンバーがいましたが、特に印象的だったのが、深夜 3 時過ぎに毎日来る女性。水商売に従事する女性で、支払いの時に毎日必ずしわひとつない 1 万円札をレジに「拾いなさい」的な感じで投げるんです。バイト仲間内では、通称「札投げ女」。最初にやられた時はカチンと来ましたが、あまりにも毎日やるもんで、次第に「今日も投げるかな?今日も投げるかな?」とワクワクし、やっぱり投げるので、頭の中では「投げたー!」と大歓声をあげていました。つまり、楽しかったと。 M だとかそういう話じゃないですよ。

その女性がお札を投げるという行為は変わらないけど、私の受け取り方が変わって、楽しくなった。

ということ。これすなわちリフレーミング。野口英世の顔写真を半分に折って左から見るのと右から見るの(1000円札の野口英世に隠された謎?参照)と、ターバン巻くのとでは印象が違うのに似てる?いや似てない??

そんな感じで、受け取る印象を変えたら、イヤだったことが良くなったりすることたくさん、あるでしょ?もうちょっと身近な例で言えば、

「営業の電話が超うるさくて集中できねーよ!」ってことがあったとして、「営業うるせー!」とイライラしながら仕事をしている人は、「我々はものを作ることは出来ても、売ってきてくれる人がいて初めてビジネスとして成立する」という考えがよぎれば、営業電話は 3 倍ハーモニーな感じで聞こえ(当社比・個人差があります)、「営業うるせー!」は「営業がんばれー!」に変わるとうい訳。

そんな感じです。もっと共感したい人は「働きマン」を読んでくださいませ。泣きます。

そんな感じで、そんな感じで、「イラっと来たらリフレーミング」なHack。重要なのは、選択するのも選択できるのも全部自分だけということです。コミュニケーション能力の向上にも、自己モチベーションの維持にも、何かと効きます。気に入ったら是非試してみてくださいねー☆

ちなみに、弊社のあるビルの弊社のフロアは、清掃のおじさん・おばさんの間で「キャンパス」と呼ばれているそうです。あはははは?☆ミ

2 巻だったっけな?

働きマン (2) (コミック)