そろそろ来年の手帳購入の時期でしょうか。手帳を使った成功方法みたいなのってたくさんありますよね。私の周りでは手帳の人気は 2 分されています。
この 2 つ。どちらかと言えば、ほぼ日手帳派が多いかと思います。最近は圧倒的かも。
ほぼ日手帳は、糸井重里さんのサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の企画もの?で、2002 年に登場したとってもユーザビリティの良い手帳です。すごく書きやすいほか、色々な工夫がエンドユーザの声を元に作られています。すごく便利です。私も 3 年くらい愛用していました。
アイデアマラソン手帳は、樋口健夫さんが、1984 年に提唱したアイデアマラソン発想法を元に、それを実行するための手帳、というよりはノートみたいなものでしょうか。1 日に 3 つずつアイディアを書いていくと 1 年で 1,000 くらいのアイディアがたまりまっせというもの。アイディアとプレゼンは場数と思いますので、アイディア出しのトレーニングにとても良いです。ぶっちゃけ、この手帳である必然性はないのですが、まぁ。ん。余計なことを書かず、アイディアのみが書かれることになるので、ネタ帳って感じでしょうか。
さて。使うのは、どの手帳でも良いのですが、アイデアマラソン発想法。これに注目してみます。1 日に 3 つ。これです。これが良い。3 つくらいなら何とか考えられる。そして 1 年で 1,000 を超えるというのが良いです。私は、このブログを書く時に、1 記事投稿したら、3 つネタを考える・集めるようにしています。これで、永遠にネタが尽きることは無いわけです。とは言え、最近は、ちょっとサボり気味で・・・ま、この後、3 つ考えれば良いだけの話。
ネタが尽きないというだけでなく、常に 3 つくらい先を見据えて行動しておくというのは、とても良いことです。目の前のことにしか考えが及ばない人のアイディアは、新しくない。面白くない。人はついてこない。あーそれ面白い!と賛同を得られても、いざやるとなると、別に今やらなくても良いかなーみたいな感じで実現されないなんてこと多々あるかと思います。常に先に目を向けるというのは、そんなに簡単に出来ることではありませんが、このアイデアマラソン手帳だと、手帳ですから毎日 3 つずつ考える訳です。半ば強制的に自分に試練を課すわけです。これが良い。1 年続けられれば、相当なトレーニングになります。
アイディアは素晴らしくなくても問題ありません。また、アイディアに限らなくても良いと思います。例えば、絵を描くとか。毎日 3 つずつ絵を描く。 1 年で 1,000 個の絵を描けば、絵の才能があるなんて言われるかも知れません。継続は力です。才能は、磨かないと光りません。
さて、理想的なトレーニングですが、続けられるでしょうか?結構 3 ヶ月くらいで挫折しちゃう人も多いのではないでしょうか?続けるコツを。
人に発表する。
これです。これで? 3 倍は長く続けられます(当社比・個人差があります)。たぶん、 100 日の壁を突破すれば、それはもう日常と化すので、携帯を家に忘れると不安だったりするようなもので、やらないと落ち着かないみたいな感じになります。人に発表するのは、誰か聞いてくれる人がいれば、聞いてもらっても良いでしょう。時間をとって聞いてくれる人がいなければ、勤務日誌にこっそり書いてみたり、ブログに書いて公開するのも良いでしょう。 とにかく人に公表するのが続ける秘訣です。
という訳で、「アイデアマラソン発想法でアイディアをためまくる。人に公開して続ける」Hack。気に入ったら試してみてくださいねー☆
ちなみに、ここ 2 年くらい私は、手帳は使っておりません。だって、1 日の予定が会議会議会議ってうんざりするし。。。現在は、全部 Google Calendar に入ってます。アイディアは別のとこに貯めてます。どこかはまた今度。